多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
私は、昨年12月定例会で多治見市の害虫・鳥獣被害対策について一般質問をさせていただきました。そのときに荒廃農地とイノシシを取り上げました。実際にイノシシ被害の現場やイノシシが捕獲された現場に行きました。さらにイノシシの写真とともに荒廃農地の写真もこの議場で見ていただきました。 資料の写真15を御覧ください。これが荒廃農地です。これは去年の12月に撮った田んぼです。
私は、昨年12月定例会で多治見市の害虫・鳥獣被害対策について一般質問をさせていただきました。そのときに荒廃農地とイノシシを取り上げました。実際にイノシシ被害の現場やイノシシが捕獲された現場に行きました。さらにイノシシの写真とともに荒廃農地の写真もこの議場で見ていただきました。 資料の写真15を御覧ください。これが荒廃農地です。これは去年の12月に撮った田んぼです。
猟友会は、米や野菜を荒らすイノシシと同様に、カワウを有害鳥獣計画に認定するべきと考えています。岐阜市や郡上市などは、有害鳥獣計画にカワウを認定しています。本市も有害鳥獣計画にカワウを認定することはできないのでしょうか。 要旨イです。カワウを瑞浪市鳥獣被害防止計画の対象としてはどうか。経済部長、お願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 経済部長 鈴木創造君。
近年では鳥獣被害や豪雨災害など、それが重なり、耕作放棄地の増加も見られております。しかし、圃場整備や景観の保全などは継続的に行う必要がございます。また、人の手が足りない状況といったところも続いております。 これまで取り組まれてこられた事業と地域を見渡しますと、皆様の手で既にイノシシ等の防護柵で、圃場を含め、大きく囲われております。
県では、豚熱感染には野生イノシシが起因しているようであるとのことから、野生イノシシの豚熱感染の状況を把握するために、有害鳥獣の駆除と同時に、イノシシの検体検査を実施し、野生イノシシの豚熱感染調査をされてきました。 そのような中で、狩猟を行ってみえる方にお聞きしますと、以前と比べるとイノシシが少なくなったように思われると言われる方もお見えになります。
なお、森林の施業が行われない期間においても作業道は森林の見回りや水源の管理、鳥獣害対策などで活用するため、森林所有者や町内会、共有林組合などが管理をされておりますが、近年多発する自然災害により維持管理への負担が大きくなっていることから、新年度より令和6年度までの期間、維持修繕に要する経費に対して支援をすることとしております。 ○議長(中筬博之君) 中谷議員。
次に、2、野生鳥獣被害対策についてお尋ねいたします。 この質問は、これまでにも多くの皆様が御質問されていますが、抜本的な解決策がなかなか見つかりません。他市においても様々な取組がなされていますが、大きな成果を継続的に上げている自治体はないのではないでしょうか。それだけ難しく、困っている問題だと思っております。 そこで、(1)有害鳥獣駆除の現状と課題についてお尋ねいたします。
続きまして、10ページにかけての2項 県補助金を1,143万4,000円減額する補正は、有害鳥獣捕獲事業費補助金などの減額によるものです。 11ページの17款 財産収入、2項 財産売払収入を950万円減額する補正は、土地売払収入の減額によるものです。 18款、1項 寄附金1,793万1,000円の減額は、ふるさと寄附金の減額などによるものです。
また、農産物の被害を抑えるための有害鳥獣対策、農業用水路の改修など、様々な事業を展開し、農業の担い手や経営体を育成するとともに、農業経営の安定化を図ります。
続きまして、大きな質問の2つ目、鳥獣被害対策についてお尋ねします。 まず、写真ナンバー9と10を御覧ください。 私が住んでいる大針町の写真です。写真ナンバー9は10年前、写真ナンバー10は、今の写真です。
消火活動というのは、鳥獣で言えば捕獲というようなことになるわけですけども、防火活動、来させないということの必要性を訴えたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、標題1、鳥獣被害についてであります。 この標題は全て経済部長にお聞きすることですので、よろしくお願いいたします。
委員からは、新型コロナウイルスの関連として、総合窓口における対応、職員のオンライン研修の状況、総合防災訓練の成果や課題などについて、また、財源の確保、基金の運用状況、AEDの管理・運用体制、東京事務所の活動状況、大学連携の成果、防災ラジオの普及、家庭教育の充実、障がい者の就労支援、介護人材等の確保、ワクチン接種の状況、自然エネルギーの普及促進、新規就農者支援、鳥獣害防止対策、伝統工芸の継承、地域経済懇談会
40番の有害鳥獣捕獲事業費は、豚熱の感染状況を把握するため、イノシシの捕獲の際に血液採取を行うものです。事業費42万円の財源は、県補助金が10分の10です。 41番の地場産業貿易振興対策費と45番の観光宣伝事業費はセットで、41番の地場産業貿易振興対策費は、中国キュウライ市のキュウ窯遺跡博物館に美濃焼展示場を設置するにあたり、多治見陶磁器卸商業協同組合に設計費用等を補助する 250万円です。
また、これらの空の道は、ドローンの配送のみならず、産地や山林の状況確認、鳥獣害被害、高齢者の見守りなど、様々なドローンソリューションのために利用する方針だそうであります。 過疎地域でのドローン、この導入に対する市のお考えをお伺いさせていただきます。 ○副議長(伊東寿充君) 平野総務部長。
林業推進費296万1000円は、岐阜県山林協会などへの負担金のほか、有害鳥獣や特定外来生物の駆除、鳥獣被害対策実施隊などに要する経費でございます。 2目林業振興費、予算額は3267万8000円でございます。このうち森林管理費2866万8000円は、日本ラインうぬまの森や伊木の森の森林管理及び森林環境譲与税を活用した市内森林の地権者特定業務などに要する経費でございます。
そのままの状態で放置すれば、原野となり、イノシシなどの有害鳥獣のグラウンドとなってしまうわけでございます。返還後は、平地、法面、遊歩道などの管理を行う必要があると思います。 そこで、総務部長にお伺いいたします。要旨ア、市の管理地となるはずであるが、どのように管理をしていくのか。よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 総務部長 正村和英君。
また、狩猟免許取得に係る事業補助金について、予算額は15万円であり、補助対象者が1名となる場合もあることから、免許取得者を増やすことを目的とするのであれば、予算が少額ではないかとの意見に対しまして、猟友会会員の高齢化が進み、また鳥獣被害が増加する中、免許取得に対する新たな補助事業は前向きな取組であり、進めていただきたい。
そのままの状態で放置すれば、原野となり、イノシシなどの有害鳥獣のグラウンドとなってしまうわけでございます。返還後は、平地、法面、遊歩道などの管理を行う必要があると思います。 そこで、総務部長にお伺いいたします。要旨ア、市の管理地となるはずであるが、どのように管理をしていくのか。よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 総務部長 正村和英君。
このように重要な役割を担うべき中山間地域では、傾斜地などの条件不利地や鳥獣被害の増加、人口減少や高齢化による担い手不足などの厳しい状況にあります。そしてさらに、昨年からコロナ禍により米余りの状況が加速しております。外食産業の急激な低迷と訪日外国人観光客への需要が大幅に減少し、農業従事者への収入の減少は免れない状況にあります。
2項 林業費を1,140万円減額する補正は、有害鳥獣被害防止対策事業の減額などによるものです。 下段から23ページにかけての7款、1項 商工費を2億5,660万2,000円減額する補正は、新型コロナ対策の事業者応援券発行事業などで事業費が確定したことなどによるものでございます。 次に、8款 土木費です。 24ページをお願いします。
2項 林業費を1,140万円減額する補正は、有害鳥獣被害防止対策事業の減額などによるものです。 下段から23ページにかけての7款、1項 商工費を2億5,660万2,000円減額する補正は、新型コロナ対策の事業者応援券発行事業などで事業費が確定したことなどによるものでございます。 次に、8款 土木費です。 24ページをお願いします。